一周忌法要

一周忌(いっしゅうき)はご逝去された日から1年後に行う法要です。

亡き後1周年という節目の法要のため、親族をお招きすることが一般的です。近年はご親戚が高齢、遠方などの理由から少人数で行うケースもあり、10名前後の法事が多いと感じますが、ご家庭によってそれぞれご事情は異なると思いますので御当家に合う形でご予定ください。

 

お仏壇

仏壇を一周忌に合わせて用意された場合は開眼(かいげん)式を行います。開眼式はご本尊様に魂をお入れする儀で、一周忌法要に合わせて行うことができます。墓前で法要を行われる場合はご本尊様をご持参ください。

 

お墓

お墓を一周忌に合わせて建立された場合は開眼(かいげん)式を行います。開眼式は石塔に魂をお入れする儀で、一周忌法要に合わせて行うことができます。納骨も合わせて行います。

 

納骨

納骨先が決まった場合は一周忌法要に合わせて納骨を行うことができます。石材店へ立ち合いの依頼と墓地管理事務所への手続きなどが必要となります。詳しくはこちらをご覧ください。

 

出席者へご案内

一周忌法要の日程と会場を決めた後、約一ヶ月前を目安に出席者へ案内をします。近親者だけの法事なら電話連絡だけでも済みますが、ご親族など招待者が多くなる場合は案内状を差し出すのが丁寧です。→法事案内状文例

 

返礼品の手配

お招きした方へのお礼に「引き出物」を用意します。基本は1世帯に1つ。法事の引き出物はあまり華美にならないものを選びます。例えば、のりやお菓子、タオルといった日用的なものや故人の好物などを選ぶことが一般的ですが、最近はカタログギフトを使うことも増えているようです。

 

会食(食事)の手配

法事では参列いただいた方へのお礼をこめて、法要後に会食の場をもうけることが一般的です。

お斎(おとき…会食のこと)を自宅で行う場合は仕出しを利用される方が多いようです。料亭などに移動をされる場合は、お店の予約と移動手段を考えておきます。自家用車かタクシー、仕出し料理店で送迎バスを出して下さることもあるようです。

お店側にはあらかじめ法事の会食で利用する旨を伝え、慶事で使われるような食材をあまり選ばないようお願いします。 人数分+影膳(かげぜん…故人用)を予約します。(影膳は必ずではありません)お子様の出席者があればお子様用の食事が必要かどうかも確認します。

 

 

塔婆供養

卒塔婆(そとば)は起源をたどると、仏舎利塔、つまりお釈迦様のお墓が元の言われです。ゆえに功徳の高いものとされます。

一周忌法要に合わせて建立することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

一周忌法要の読経

 

基本地域:東京23区など

会場:セレモニーホール、ご自宅、霊園など

 

宗派:宗派不問(曹洞宗による読経です)

 

  • 檀家契約や寄付金などの請求はございません。
  • 一周忌法要からの方もお受けいたします
  • 次回の法要の強要はありません

 

お布施:土日祝4,5万円、平日2,5万円

お布施に含まれているもの:お経料、納骨供養、本位牌・本尊・墓地開眼、白木位牌お焚き上げ供養、お車代、お膳料、心付け

■僧侶のお食事のご用意は不要です

 

※お日柄のよい日などはご予約が集中しお坊さんと日程が折り合わない場合もございます。できる限りご希望に沿う形で承れるようにとは思っておりますが、もしできましたら日時を決定される前に当方へご連絡いただき、候補日とお坊さんの予定を合わせて日時をお決めいただけましたら幸いに存じます。

 

 

お申込みの流れ

①会場の決定

まずは法要の会場を決めます。

一周忌法要の会場はご自宅、霊園、セレモニーホールなど、どちらでご予定頂いても大丈夫です。出席人数や時節、納骨の有無などをご考慮のうえお選びください。こちらからご指定の住所へ出張いたします。

 

②日時の決定

次にご希望の法要日時をお決めください。
一周忌法要の場合、ご逝去された1年後の命日が該当の日です。当日できなければ前倒しで行うようにします。

最近はお参りされる皆さんが都合のつけやすい土日や祝日に行われることが多いですが、 土日でなければいけないということはありません。平日でも受付けています。 (スケジュール次第ではご希望の日時に沿えないこともありますので予めご了承ください。)

 

③電話をして予約する

お電話にてご予約下さい。
お聞きすることは、

  • お客様のお名前
  • 連絡先
  • ご希望の日時
  • 法要内容
  • 霊園、お墓の所在地
  • お待ち合わせ場所

などです。

 

④法要当日 待ち合わせ

ご予約日時より少し前に、お坊さんがご挨拶ののち、故人様のお名前、戒名(かいみょう)や法要内容などを確認いたします。もし気になる点などございましたら遠慮なくお申し付けください。

⑤法要

供物などの準備をすませ、定刻の開式となります。

法要の最中にお線香などをお供えいただきます
施主様から順番に、お近い方よりおすすみください。 お一人様ずつお線香をお供えください。

法要後に法話があり、法要の閉式です。

 

⑥お支払い→終了

法要終了後にお支払いとなります。ご用意されたお布施をお寺さんへ直接お渡し下さい。

以上で終了となります。

 

ご準備いただくもの

ご準備いただくものは、お写真、本位牌、お供え物やお花、お線香などです。

お供え物は、お菓子やくだもの、故人様がお好きでいらしたものをお供えください。

その他法要内容によっては、ご本尊や納骨に必要な書類などが必要となります。

 

服装について

当日の服装は喪服(礼服)が基本ですが、ご身内様だけでしたら平服などでも構いません。ご自身のお数珠をお持ちでしたご持参ください。

 

 

お申込みについて

Q一周忌法要はいつごろを目安に申し込めばいいですか?

特に決まりはありませんが、土日や祝日は大変込み合いますから、ご希望の方はなるべくお早目にお申し込みください。

 

Q友引に一周忌法要をしてもいいのでしょうか?

はい、本来、六曜と仏教は関係ありませんので気になさらなくて大丈夫です。出席者様のご都合のよい日をお選びください。

 

Qお布施はいつ、どのように渡せばいいんですか?

お布施袋などに現金をお入れいただき、法要終了後にお寺さんへ直接お渡し下さい。

 

法要について

Q複数の供養をすると、お布施の費用は高くなりますか?

複数の供養でもお布施の額は変わりません。たとえば、「一周忌法要」に合わせてその方の「ご埋葬」と「本尊開眼」をされる場合、お布施は4,5万円(平日2,5万円)です。ただし、別の仏さまの供養をされる場合、追加でお布施1万円をいただいております。

 

Q一周忌法要にかかるお時間は何分くらいですか?

法要内容にもよりますが、法要と法話を含めて40分前後をお考えください。納骨のある場合は+10分をみてください。

 

Q遺骨の埋葬はしていただけますか?

当サイトでは法要の読経のみ承っております。ご遺骨の埋葬は当サイトとは別に石材店様へのお申込みが必要となります。

 

Q一周忌の卒塔婆は申し込めますか?

はい、ご用意させていただきます。長さにより塔婆料が異なります。
・4尺(約120cm)=2,500円・5尺(約150cm)=3,000円・6尺(約180cm)=3,500円の3サイズからお選びいただけます。 詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせ・ご予約

 

電話番号 03-4405-8236

電話受付時間 9:00~20:00

※お電話の際、法要などで不在のことがあります。電話番号が通知されている場合は折り返しご連絡をさせて頂きます。

 

(お寺のお檀家様はお寺様から許可をいただくことでお申込みいただけます)