とある事情で破れてしまったお札を新しいものに交換しに行って参りました。

お札と言いましても、寺社の御札(おふだ)ではなく、お金、一万円札です。

 

 

 

近くの民間の銀行でも交換してもらえるようですが、

これも良い機会と思い、思い切って『日本銀行』へ行くことに致しました。

 

日本銀行へ問い合わせ

日本銀行の窓口へ電話し経緯を伝えると、

出来ればあらかじめ復元しておいて下さい、とのこと。

 

紙幣の左上と右下に番号があり、

それを一致させた状態の方が交換作業がスムーズなのだそうです。

 

テープなどで貼ればいいということなので、わたくし一生懸命貼り付けました。

 

 

神田駅から徒歩で

JR神田駅で下車し、そこからは徒歩で向かいます。

歩くこと数分、見えて参りました。

 

 

日本銀行へ到着

日本銀行さんに到着です。

 

 

レトロでおもむきのある外観が格好いい!

 

 

 

 

 

 

紙幣交換はこちらのレトロな旧館ではなく、隣の新館で受け付けて頂けるようです。

 

 

日本銀行 新館

入り口から銀行の内部まで警察官や警備員の方が大勢いらっしゃって、ものものしい雰囲気です。

 

手指アルコール消毒、そして空港で行われるような手荷物検査を済ませるとようやく入館の許可を頂きました。

 

館内は広々としていて、

行員の方々が持ち場でたんたんとお仕事をされています。

 

話し声や歩くときの足音などが反響するのでどこか不思議な空間です。

 

交換作業は窓口の方が丁寧に教えて下さり、無事に新しいお札が手元にやって参りました。

 

ありがとうを乗せて

その待ち時間、

ふと目にしたポスターの言葉がとても素晴らしい内容でしたので、最後にご紹介したいと思います。

 

お札の詩

 

お札は旅しています。

 

晴れの日も、雨の日も、風の日も。

 

 

いろいろな人のありがとうを乗せて旅をしています。

 

人から人、

街から街へ、

ありがとうをだれかに伝えるために。

 

 

感謝の気持ちが行き交う、

この国の心のぬくもりを運ぶために。

 

 

心を伝えるものだから、

お札は大切に扱いましょう。

 

 

 

お札は「ありがとう」を乗せて旅しているのですね。

とてもいい言葉だと思います。

 

お金は心を伝えるもの。

お金を支払うとき、相手に感謝の心を忘れないようにしないといけません。

 

そして、お札を今まで以上に大切に扱うよう家族等とも共有したいと感じました