三十七回忌法要

37回忌(さんじゅうしちかいき)はご逝去された36年後に行われる法要です。亡くなられた年を1と数えるため、お亡くなりになられた年に36を足した年の祥月命日が37回忌の日です。

例えば1982年(昭和57年)に亡くなられた方は2018年(平成30年)が三十七回忌の当たり年となります。

37回忌は弔い上げとしての意味もあるため大きく行う場合もありますが、ご家庭によってそれぞれご事情は異なると思いますので御当家に合う形でご予定ください。

 

三十七回忌法要の読経

基本地域:東京23区など

会場:セレモニーホール、ご自宅、霊園など

宗派:宗派不問(曹洞宗による読経です)

  • 檀家契約や寄付金などの請求はございません。
  • 次回の法要の強要はありません

 

お布施:土日祝4.5万円、平日2.5万円

お布施に含まれているもの:お経料、納骨供養、本位牌・本尊・墓地開眼、お車代、お膳料、心付け

 

 

※お日柄のよい日などはご予約が集中しお坊さんと日程が折り合わない場合もございます。できる限りご希望に沿う形で承れるようにとは思っておりますが、もしできましたら日時を決定される前に当方へご連絡いただき、ご家族様の都合のいい日とお坊さんの予定を合わせて日時をお決めいただけましたら幸いに存じます。

 

会食(食事)の手配

37回忌は会食の場を設けることもあります。

お斎(おとき…会食のこと)を自宅で行う場合は仕出しを利用される方が多いようです。料亭などに移動をされる場合は、お店の予約と移動手段を考えておきます。自家用車かタクシー、仕出し料理店で送迎バスを出して下さることもあるようです。

お店側にはあらかじめ法事の会食で利用する旨を伝え、慶事で使われるような食材をあまり選ばないようお願いします。 人数分+影膳(かげぜん…故人用)を予約します。(影膳は必ずではありません)お子様の出席者があればお子様用の食事が必要かどうかも確認します。

 

塔婆供養

卒塔婆(そとば)は起源をたどると、仏舎利塔、つまりお釈迦様のお墓が元の言われです。ゆえに功徳の高いものとされます。

37回忌法要に合わせて建立することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。

 

お申込みの流れ

①会場の決定

まずは法要の会場を決めます。

37回忌の会場はご自宅、霊園、セレモニーホールなど、どちらでご予定頂いても大丈夫です。出席人数や時節、納骨の有無などをご考慮のうえお選びください。こちらからご指定の住所へ出張いたします。

 

②日時の決定

次にご希望の法要日時をお決めください。
37回忌はご逝去された36年後の命日が該当の日です。当日できなければ前倒しで行うようにします。

最近はお参りされる皆さんが都合のつけやすい土日や祝日に行われることが多いですが、 土日でなければいけないということはありません。平日でも受付けています。 (スケジュール次第ではご希望の日時に沿えないこともありますので予めご了承ください。)

 

③電話をして予約する

お電話にてご予約下さい。
お聞きすることは、

  • お客様のお名前
  • 連絡先
  • ご希望の日時
  • 法要内容
  • 霊園、お墓の所在地
  • お待ち合わせ場所

などです。

 

④法要当日 待ち合わせ

ご予約日時より少し前に、お坊さんがご挨拶ののち、故人様のお名前、戒名(かいみょう)や法要内容などを確認いたします。もし気になる点などございましたら遠慮なくお申し付けください。

⑤法要

供物などの準備をすませ、定刻の開式となります。

  • 納骨…納骨のある場合は先に納骨を行いその後読経となります
  • 37回忌法要の読経
  • 本位牌の開眼…本位牌を購入された方は、本位牌への魂入れを行います。
  • 仏壇本尊の開眼…仏壇を購入された方は、本尊への魂入れを行います
  • お墓の開眼…お墓を建てた方はお墓の開眼を行います

 

法要の最中にお線香などをお供えいただきます

施主様から順番に、お近い方よりおすすみください。 お一人様ずつお線香をお供えください。

法要後に法話があり、法要の閉式です。

 

⑥お支払い

法要終了後にお支払いとなります。ご用意されたお布施をお寺さんへ直接お渡し下さい。

 

⑦会食(お斎)

法要後、施主が会食の案内をして食事をする会場へ移動します。

会食ではまず施主が参列者にお礼の挨拶をします。

年長者などにあらかじめ献杯(けんぱい)の発声をお願いし、献杯をしていただきます。

会食時間は1~2時間程度です。終わる前に用意しておいた引き出物を配ります。

最後に施主がお礼の挨拶をのべ会食の終了です。散会となります。

 

 

ご準備いただくもの

ご準備いただくものはお写真、本位牌、お供え物やお花、お線香などです。

お供え物は、お菓子やくだもの、故人様がお好きでいらしたものをお供えください。

その他法要内容によっては、ご本尊や納骨に必要な書類などが必要となります。

 

服装について

当日の服装は喪服(礼服)が基本です。ご自身のお数珠をお持ちでしたご持参ください。

 

 

お申込みについて

Q三十七回忌法要はいつごろを目安に申し込めばいいですか?

特に決まりはありませんが、土日や祝日は大変込み合いますから、ご希望の方はなるべくお早目にお申し込みください。

 

Q友引に法要をしてもいいのでしょうか?

はい、本来、六曜と仏教は関係ありませんので気になさらなくて大丈夫です。出席者様のご都合のよい日をお選びください。

Qお布施はいつ、どのように渡せばいいんですか?

お布施袋などに現金をお入れいただき、法要終了後にお寺さんへ直接お渡し下さい。

 

法要について

Q複数の供養をすると、お布施の費用は高くなりますか?

同じ仏様(故人様)のお勤めでしたら、複数の供養でもお布施の額は変わりません。たとえば、「37回忌法要」に合わせてその方の「ご埋葬」と「お墓の開眼」をされる場合、お布施は4.5万円(平日2.5万円)です。ただし、別の仏さまの供養をされる場合、追加でお布施1万円をいただいております。

 

Q法要にかかるお時間は何分くらいですか?

法要内容にもよりますが、法要と法話を含めて30分前後をお考えください。納骨のある場合は+10分をみてください。

 

Q遺骨の埋葬はしていただけますか?

当サイトでは法要の読経のみ承っております。ご遺骨の埋葬は当サイトとは別に石材店様へのお申込みが必要となります。

 

Q卒塔婆は申し込めますか?

はい、ご用意させていただきます。長さにより塔婆料が異なります。
・4尺(約120cm)=2,500円・5尺(約150cm)=3,000円・6尺(約180cm)=3,500円の3サイズからお選びいただけます。 詳しくはお電話にてお問い合わせ下さい。

 

お問い合わせ・ご予約

 

電話番号 03-4405-8236

電話受付時間 9:00~20:00

※お電話の際、法要などで不在のことがあります。電話番号が通知されている場合は折り返しご連絡をさせて頂きます。

 

(お寺のお檀家様はお寺様から許可をいただくことでお申込みいただけます)