卒塔婆(そとば)はお墓に立てる細長い板のことで、故人様の供養のために立てます。

 

ご法事等の際、事前にお申し込み頂ければ戒名や施主様の氏名、建立した年月日などを手書きし当日お持ちいたします。ご家族様の手でお立てください。

法要の最後に戒名と供養者様のお名前を読み込みご回向させていただきます。

 

なぜ供養になる?

卒塔婆は立てることがとても良いこととされおり、1本立てることで仏像を一体お上げするのと同じだけの功徳があるといわれます。

それはお釈迦様のお墓が約2,500年の年月の中で形を変えたものだからです。

 

塔婆はこの世とあの世を結ぶ力があるともいわれます。

お立てになる際、お墓に宿っておられる故人の魂に向けて「看取った後も家族はこうして力を合わせて仲良く元気に暮らしています。これからも見守っていて下さい」

そんなお知らせの意味でご供養されても素晴らしいと思います。

 

お申込み方法

卒塔婆をご希望の方は、法事などの際に事前にお申し込みいただき、戒名、回忌、供養者氏名、塔婆サイズなどをお知らせください。

 

東京地域では施主だけでなく、家族や親戚の方なども塔婆をお立てする風習があります。その場合、ご希望される方の人数をあらかじめまとめるようにします。

塔婆へ供養者名をお書きするため、当サイトへも希望される方のお名前をお知らせください。

夫婦連名や「~一同」でも承ります。(例:兄弟一同 孫一同など)

塔婆サイズは以下よりお選びいただけます。塔婆料は1本の値段です。

・4尺(約120cm)=2,500円

・5尺(約150cm)=3,000円

・6尺(約180cm)=3,500円

です。

 

 

古い塔婆はどうする?

卒塔婆は新しいものに差しかえ、古い塔婆は処分します

 

塔婆の処分方法は各墓地によって異なります。管理事務所に直接届け出たり、霊園によっては塔婆置き場が各所に設置されている場合もあります。

詳しくは霊園管理事務所などへお問い合わせ下さい。

 

塔婆代の表書きは?

塔婆代の表書きは「御塔婆代」として、その下に「〇〇家」とご記入ください。

封筒は白無地や不祝儀袋などで結構です。

お塔婆を複数本依頼された場合は、合計金額をまとめて一つの封筒にお入れいただき法要当日、僧侶に直接お渡しください。

他の申込者の卒塔婆代は後から別にそれぞれお受け取りくださるようお願い申し上げます。