月曜朝

 

お早うございます。

いつもご覧頂きありがとうございます。

 

月曜日ということもあり、休み明けで体がだるい、気分が乗らない、という方もいらっしゃるかもしれません。

 

オンとオフの切り替えが必要な方は、徐々に身体が平常運転に戻られるよう少しずつ調整して頂ければと思います。

 

オンとオフが苦手

私はと言いますと、このオンとオフの切り替えが大の苦手で、

一度スイッチを切るとオンにするのに非常に時間と労力がかかってしまいます。

 

スイッチを切り替えるにはまず、

気だるさを退治して普通の状態に戻し、

その後、エネルギーを注ぎ自己の戦闘能力を上げて、さらにトップスピードまでもっていくという大変な工程を踏まなければなりません。

 

この作業をしんどく感じて、なかなかやる気が出ないという悪循環が発生していました。

 

オンの自分は別人

それにオンの時とオフの時では自分が何だか別人のようで、本当の自分はどこにあるのだろうと悩んでしまうこともありました。

 

オフはプライベート、オンは働く時というように設定すると、働く時に接するのはお客様等ですが、

その方たちと何だか嘘の自分で接しているようで、どこか罪悪感と言いますか、申し訳ない気持ちがいつの頃からか芽生えてきたのです。

 

中道の教え

そんな悩んでいる時に思い出したのが、お釈迦様の教え「中道」です。

 

中道(ちゅうどう)とは、丁度良いところという意味です。

 

右か左か真ん中かの折衷案ではなく、

一番良い加減、丁度良いポイントのことです。

 

弦の張り具合

例えば、弦楽器ではいい音が鳴るポイントまで弦を張ることで良い音を奏でます。

 

弦が緩んでいれば音は鳴らないし、

張り詰めてしまうと弦はプツン切れてしまう。

 

「いい加減」に弦の張り具合を調整することで、最高の音を響かせることが出来ますね。

 

人間も丁度良いポイントがある

これは人間にも当てはまると思います。

 

自分の丁度良い加減を探し当てて、それを維持させることで、

おだやかで健やかな、本当の自分で生きることにつながるのではないかと思ったのです。

 

これは禅の心へと続いていくのですが、

この続きはまた別の機会につづらせてもらいます。

 

 

それでは今日も良い一日をお過ごし下さい。

 

 

 

青山霊園から望む六本木ヒルズ